【良い健康習慣を習慣化したい】

良い健康習慣を習慣化したい!


健康維持や病気の予防のために何か行動したいと思っていても、「何をしたらいいのかわからない」

「はじめても三日坊主で終わってしまう」と悩んでいるあなたへ・・・・

健康習慣を習慣化する方法をお伝えします。


健康づくりには、食事、運動、睡眠、禁煙、口腔ケアなど幅広い要素が必要です。

どれかひとつできていても他がおろそかになっているのは健康にいいことはありません。

手軽にはじめられるものを中心に良い健康習慣をご紹介します。

できるだけ多くを習慣化して健康増進できるようにしましょうね。


① 1年に一回は健康診断を受けましょう。

もしも健康診断の結果に異状があれば、きちんと病院を受診することをおススメします。

生活習慣病なら食生活の改善や運動などで補える場合もあります。


ご自身のライフスタイルやモチベーションに合わせて、「実践可能な行動目標」を設定するのが大切です。

例えば、「スポーツジムに通うのは何度も挫折してしまったから、家の中での筋トレをしてみよう」

「栄養管理のために自炊が望ましいが、昼食はどうしても外食になってしまうので、せめて野菜の多い

メニュー・塩分の少ないメニューを注文しよう」など、ご自身が続けられると思える習慣を考えて

みて下さい(ただし、医師や保健師などから生活習慣に関する指示が出ている場合は、

そちらに従う必要があります)。


② 血糖値の上昇で気を付けたいのが糖尿病です。

糖尿病になると、慢性的に血糖値が高い「高血糖」状態になり、血管壁がもろくなる動脈硬化が進行して、脳卒中や心筋梗塞のリスクが発生します。

また、糖尿病が恐ろしいのは数々の合併症が引き起こされることにもあります。

合併症によって「目の網膜の血管がダメージを受ける(糖尿病網膜症)と視力が下がり、失明する」

こともあり、「腎臓の血管がダメージを受ければ(糖尿病腎症)、やがて人工透析が必要になる」

場合もあります。


血糖値を上昇させないコツは、おしんこや野菜の小鉢、サラダなどから食べ始めるように心がけ、

そのあとに肉や魚、ごはんを食べるようにすること。

食事を目の前にしたら、一呼吸おいて「どの順番で食べれば血糖値が上がりにくいか」と考えるのを

習慣化しましょう。


③ 塩分の摂りすぎは、高血圧を引き起こします。

高血圧は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害(脳卒中)の原因にもなるのです。

日々食べる食品や調味料に含まれる塩分量を計測するのはかなりの手間がかかります。

そこで、「手軽にできる減塩の工夫」を習慣化しましょう。

”めん類の汁を飲み干さない”、”漬物を控える”、”しょうゆ、みそ、ソースなどの調味料の量を控える”、

”減塩調味料に切り替える”、”料理の下味に食塩を使わない”など、食べ方や調味料を少し変化させる


④ 手軽な有酸素運動ならウォーキングがおすすめ

生活習慣病の予防に役立つ上、特別な器具も必要ではなく、ひざや腰への負担も少ないので誰でも

気軽にはじめられるのが魅力と言えます。

もし無理をしてしまって、痛みを感じたりすることがあれば、接骨院や整骨院に通っても良いかも

しれません。

「乗り物やエレベータを使わずに歩くようにする」「朝夕に散歩を行なうことを習慣にする」などの

工夫をすることで、少しの時間を積み重ねれば歩数を伸ばせます。

仕事中は「こまめに動く」「遠くのトイレを使う」、昼の休憩中は「散歩」「食事に出かける」など、

軽く歩いてからだを動かす


⑤ 睡眠で心身をしっかり休ませる

生活習慣病の予防には食生活や運動習慣が大切な役割を果たすことは広く知られていますが、

実は睡眠も大切。睡眠不足や不眠は生活習慣病の危険を高めてしまうのです。

睡眠薬代わりの寝酒“はかえって睡眠の質を下げてしまう上に、睡眠時無呼吸のリスクも増加させます。

”就寝前の喫煙”は、ニコチンには覚醒作用があるのでしない方が良いでしょう。

”就寝前 3~4 時間以内のカフェイン摂取”も、入眠を妨げたり、睡眠を浅くしたりする可能性が

あるため避けて下さい。カフェインには覚醒作用があり、コーヒー、緑茶、栄養ドリンクなどに

含まれています。

「就寝前の寝室の照明」の明るさにも注意が必要です。明るい光には目を覚ます作用があるため、

自分が不安にならない程度の暗さにしましょう。

また、「朝、暗いままの寝室で長い時間を過ごす」のも良質な睡眠のためには良くありません。

起床したときに太陽光によって体内時計のリセットがうまく行なわれないと、当日の睡眠の準備が遅れ、

朝寝坊の傾向を助長します。

これらの睡眠を妨げる悪い習慣をなくして、良質な睡眠の確保を目指しましょう。

なお、何か事情があって夜に十分な睡眠を取れなかった場合には、午後の早い時間に昼寝をするのも

有効です。


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